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リハビリテーション科

リハビリテーション科
リハビリテーション科では「理学療法」、「作業療法」、「言語聴覚療法」、「マッサージ」、「物理療法」、「通所リハビリテーション」、「訪問リハビリテーション」を提供しております。 急性期から回復期、維持期の全病期にわたって、質が高く、充実したリハビリテーションを提供するため、多数のスタッフが在籍しております。

地域基幹病院との連携強化に努めており、地域連携パスを用いて急性期から一貫した診療をおこないスムーズに退院することが可能となっています。
また、地域の皆さまの健康づくりに貢献するため、健康教室を開催したり、安心できるリハビリテーションを提供していくために学術・技能の研鑚に努めています。

病院スタッフ
  • 理学療法士  17名
  • 作業療法士  13名
  • 言語聴覚士   4名
  • マッサージ師  4名
  • 助手      1名
通所リハビリテーションセンタースタッフ
  • 理学療法士   4名
  • 作業療法士   2名
  • 言語聴覚士   1名
  • マッサージ師  1名
  • 助手      7名
  • リハビリ相談員 1名
訪問リハビリテーションスタッフ
  • 理学療法士 2名
  • 作業療法士 1名
兼任も含め、合計58名のスタッフが在籍しています。

理学療法
理学療法では、病気や怪我、加齢などにより運動の機能が落ちてしまった方に対して、痛みの軽減や基本動作(寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行)の訓練などを行います。当院ではアメリカ足病医学に基づき、足部の構造だけでなく、身体を正しい位置に保つことで歩きやすさを引き出すインソールの取り扱い、オーダーメイド足底板作製に力を入れております。患者様一人ひとりがご自身の身体をコントロールできるようになることを目指しています。

作業療法
作業療法では、主に生活に必要な応用動作の訓練を行います。食事やトイレ、着替え、入浴、整容(歯磨き・洗顔)など生活で行われるすべての活動の訓練が対象となります。また、その方の生活に合わせて、家事動作や趣味活動、職業復帰へ向けた動作の訓練など様々な分野において支援させていただいています。
身体の機能を補うための道具(自助具)の提供や手工芸、行事に合わせた制作活動、レクリエーションに力を入れ、周囲との関わりを保つ「社会」を意識し、こころとからだのケアをおこなっております。

言語聴覚療法
言語療法では、「話す」「聞く」といったコミュニケーション能力と「食べる」嚥下機能に特化した援助を行っています。病気や怪我により言葉がうまく出せない方や言葉の理解が困難な方、食べる際に上手く飲み込めない方へ、発声訓練や飲み込みの訓練を行います。絵カードを用いた言葉の練習や、口や顔のマッサージ、口の中の保清だけでなく、飲み込みやすい食事の提案や姿勢なども指導しています。 st.JPG


マッサージ
鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の資格をもったマッサージ師が、筋肉の張りや痛みの軽減を目的に治療を行っています。医師の指示のもと、痛みのない楽な姿勢で治療が受けられます。あん摩の技術により、ツボ・筋肉・筋膜を正確に捉え、もみほぐしていきます。親しみやすいベテランマッサージ師のキャラクターも特徴です。 massage.JPG

物理療法
物理療法では、患者様の症状に合わせて痛みの緩和を目的に治療を行います。
当院では温熱療法(ホットパック、パラフィン浴等)、電気療法(マイクロ、干渉波等)などを行っております。
また、研究により治療効果が高いとされている超音波機器や、様々な治療効果が望めるキセノン治療器も取り揃えています。

回復期リハビリテーション
千歳保健所管轄内で一番最初に回復期リハビリテーション病棟の基準を取得し、365日体制でリハビリテーション提供をしています。患者様の生活行為に特化した病棟であり、朝ケア・昼ケア・夕ケアなど、食事や着替えなど実際の生活場面にリハビリスタッフが立ち合い、動作の支援を行っていくこともあります。土日・祝日の午後2時から毎週行っている「休日レクリエーション」や、農作物を育てる「ホクマン農園」、月に1度開催されるお料理教室「ホクマンキッチン」、季節ごとの制作活動「ホクマンスタジオ」など入院患者様が主体的に行える活動も充実しています。退院前に行う「家屋評価」では、自宅内の状態(手すりの位置や段差など)や行動パターン、動線を確認し、安全に安心して暮らせる為の準備・アドバイス等による支援をさせて頂いております。