北海道千歳市リハビリ病院 外来リハビリ班、朝練で知識・技術向上中24
(2021年1月15日 16:15)
こんにちは!
北星病院外来リハビリ班です。

本日も恒例の朝練です。

テーマは肘内側側副靭帯損傷後の
可動域制限に関してです。

野球選手の大谷翔平選手も損傷して
手術をした野球選手などではかなり有名な靭帯です。

野球選手はもちろんのこと一般の私たちでも
転んで手をついた際などに肘の関節の脱臼とともに靭帯を痛めてしまうことが
あります。

今回は脱臼後にギプス等での
固定期間を経て可動域制限が出現した際を
想定して練習を行いました。

具体的には肘の内側に付いている円回内筋、尺側手根屈筋、橈側手根屈筋、長掌筋、浅指屈筋の触診を行いました。

内側だけといえどこれだけ筋肉が密集しているので各々の筋肉が硬くなると肘の可動域制限の原因となってきます。

肘の可動域制限が制限されると食事の際に
口まで手が届かなかったり、服の脱ぎ剥ぎの
不便さなどにも関わってきますので
生活を営む上で重要になります。

次回も頑張ります!