冬に向けて転倒を予防しましょう!1.5
(2020年12月 2日 09:21)
こんにちは!
北星病院外来リハビリ班です。

今回は前回記事のおまけ記事です。

https://www.hokusei.or.jp/hokuman/2020/11/post-282.html

患者様とお話ししてる時に
気温が下がりきらない12月が

1番外を歩いていて転びそうで
怖いと言われていたので実際データ的には
どうなのか調べてみました。

結果としては
気温が1℃前後で全転倒者の4割近くを
占めていて転倒しやすいとの報告があります。


また降雪量が少ない程転倒する人が多いとの
報告もありました。

気温が1℃前後だと路面も凍るか凍らないか
で道路が濡れている状態なので
より滑りやすい状態なのかもしれませんね。


また降雪量が少ないことも道路がむき出しで
凍ることからも、他より雪の少ない千歳では
当てはまりそうなので気をつけないと
いけないところだと思われます。


参考文献
①石川労働局 冬季の凍結等による転倒労働災害の分析結果について
②永田 他 転倒による救急搬送集中日の特徴分析 雪氷研究大会(2015・松本)2015.9.13-9.16 JSSI & JSSE Joint Conference – 2015 in Matsumoto
③大高 地域在住高齢者の転倒予防 Jpn J Rehabil Med 2018;55:910-914