通所リハビリブログ㉗ 園芸スタート!

(2020年7月22日 09:40)(通所リハビリブログ)

こんにちは!
北星病院通所リハビリ広報部です!
 
7月に入り、蒸し暑い日が少しずつ増えてきましたね...
今年は外出時にマスクを着用しているため、熱中症や脱水にはより注意が必要ですね。
 
暑くなってきたということで、通所リハビリセンターでは園芸が始まりました!
今年はご利用者様と一緒に様々な種類のお花を育てています!
 
花壇①.JPG 花の名札.JPG
花壇②.JPG  
 
花壇ではマリーゴールドやロベリア、ベコニア、ペチュニアなどの色とりどりのお花を利用者様と一緒に植えました!皆様楽しんで花の苗を植えられていました!歩行訓練の際など、センター内からも何を植えているのかわかるように名前の札も貼っています!
 
プランター.JPG  
花のお世話.JPG イチゴ収穫.JPG
 
また、花壇のみでなくプランターでもお花を育てています!ご希望された利用者様個人ごとにプランターを設置しており、リハビリの際などに職員と一緒に自分のお花のお世話をしていただいています!我が子のように愛情いっぱい注いでくださっています!
 
ご利用者様の中には元々ご自宅などで野菜やお花を育てていたけれど、持病や怪我などがきっかけで「今まで好きだったことができなくなっている」方々もいらっしゃいます。
そういった方も、職員と一緒に行うことで安全に楽しく作業ができたり、自宅で作業するための動作練習として、行うことも出来ます。皆様生き生きとした表情で作業をされていました!

 職員エイエイオー.JPG
これからも様々な種類のお花やカボチャなどを植えていく予定です!
ご興味がある方は職員までお声掛けください!
 
 
以上、北星病院通所リハビリ広報部でした!

【活動報告】企業連携ぷちゼミ:骨盤のゆがみ解消講座

(2020年7月20日 15:40)(外来リハビリブログ)

こんにちは!産後外来チームです!

7月15日(水)いずみさわ児童館にて産後6ヶ月未満の方を対象とした講座にいってきました!

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児童館の先生方の御協力もあり感染リスクに十分に注意し、実施することができました。 
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生後1〜4ヶ月のお子さんのいる親子が参加され、
①妊娠中〜産後の姿勢変化について
②姿勢チェック
③ストレッチ・運動
④日常生活へのアドバイスをお話しさせていただきました。 
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みなさん真剣に聞いていただき、あっという間の1時間でした! 

昨年度は院内での産後ママのケア教室を月に1回開催していましたが、
コロナウィルスの影響で実施できていない状況です。 


再開のお知らせや産後ママを対象とした教室を実施する際には今後もブログにて発信していきますので、
随時チェックしていただければと思います★ 
北海道千歳市リハビリ病院 水分補給について

(2020年7月20日 15:34)(外来リハビリブログ)

おはようございます!
北星病院外来リハビリ班です。

最近は千歳も暑くなってきましたね!

知らず知らずのうちに汗をかくことも
多くなってきたかと思います。

水分補給はしっかりとされていますか?

水分が不足していると脱水になることは
もちろんのこと、体温が上がりすぎたり筋力
が発揮しづらくなってきます。

今回は脱水予防に水分補給はどの位取れば良いの?がテーマになります。

一般的に体重の2%以上減っていると運動能力も大きく低下してしまうと言われています。

なので朝起きた時や運動後に体重を測定して
体重50kgの人であれば1kg以上体重が減っていれば直ぐに水分を補給する必要があることになります。

水分補給するタイミングは「喉の渇きを感じた時」です。

そのタイミングで飲むと発汗量の60〜70%(体重の2%未満)相当になると言われていますので脱水予防になります。

また、塩分は0.1〜0.2%必要です。


飲む回数に関しては喉の渇きを感じた時が基本ですが、気温によって

28℃〜31℃は30分に1回
31℃〜35℃は10分に1回が推奨されています。


それ以上の温度での運動は中止すべきとなっています。

水分摂取を意識して健康的に運動しましょう!

参考文献
JSPO スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック
金ヶ江 他 夏期スポ ーツ活動時の飲水行動が発 汗と鼓膜温に及ぼす影響
北海道千歳市リハビリ病院 やってませんか?体に悪い習慣シリーズ④ストレッチ編

(2020年7月16日 09:06)(外来リハビリブログ)

こんにちは!
外来リハビリチームです。

夏が来て、外でスポーツに興じられる方も多いと思います。

昔は運動する前には必ず↓のようなストレッチをしていたかと思います。
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今は運動前に静的(動かないで伸ばし続ける)ストレッチを行うことは力の発揮を妨げたり、
ケガの危険性が上がると言われるようになりました。



では実際、何秒のストレッチは良いのか?運動前のウォーミングアップにはストレッチ以外には何が良いのか?ということがあります。


ストレッチの時間に関しては30秒間以上の静的なストレッチでは力の発揮が弱くなるが、
柔軟性が改善し、短い時間(6秒程度)では柔軟性は改善しないが力の発揮は強まると報告されています。



運動前のストレッチ以外のウォーミングアップにはウォーキングや軽いジョギングがおすすめです。

目的としては身体(筋肉)を温めることが目的です。

温めることで柔軟性も上がりますし力も入りやすくなります。時間は10~20分程度行うことが推奨されています。
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まとめると、運動前はウォーキングやジョギングで体を温めてほぐし
運動後は体をほぐすためにストレッチをすることをお勧めします!

参考文献
1)Kay AD, Blazevich AJ: Effect of acute static stretch on maximal muscle performance. Med Sci Sports Exerc 44: 154-164, 2012.
2)谷澤 他 短時間の静的ストレッチングが柔軟性および筋出力に及ぼす影響 理学療法―臨床・研究・教育21:51-55,2014.
北海道千歳市リハビリ病院 やってませんか?体に悪い習慣シリーズ③靴編

(2020年7月13日 16:05)(外来リハビリブログ)

こんにちは!
外来リハビリチームです。

晴れたり大雨が続いたり天気が定まらない日が続いていますね。
天気によっては靴を履き替えたりその日によって悩みますね。
本日はそんな靴に関することです。

ご自身の靴がこんな状態になってないですか?
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長年履いていると靴底が減り歩行スピードが遅くなったり関節に痛みがある人はそれが助長される事もあります。

20200713外来②.jpeg
1つの研究では変形性膝関節症の患者様へ正しい靴の選び方を指導する事で
痛みの軽減と歩行スピードの向上に繋がったと報告があります。



では、正しい靴選びとは?という事で以下に紹介させていただきます。



①  本当に靴のサイズがあっているか?

患者様の中には脱ぎ履きしやすいから大きめの靴を履いているんだということを聞くことがあります。

しかし歩くことを考えると、やはりぴったりのサイズの方が負担が少なくなります。


実際の靴のサイズの選び方は裸足のサイズ+1~1,5cm(靴下等を考えて)と言われています。

測り方は裸足になって足に体重がかかった状態で1番長い指を基準とします。(人によって親指が1番だったり人差し指が1番だったりします)

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②  足の指が曲がる所と靴の曲がる所が一致しているか?


靴を曲げてみて、足の指の付け根が曲がるところを比べてみてください。

あまりにもズレていると、偏平足になったり、関節の負担になります。
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③  靴紐は履く時に紐を結ぶ

1番手間のかかるところではありますが、靴紐が足とのフィットするかを左右します。
足のことを考えるのであれば、数秒の手間をとる方が良いです。


まだまだ他にも選ぶポイントはあります。
気になる方はリハビリまでご相談ください!

参考文献
清水新悟 他 変形性膝関節症に対する靴指導の評価―靴指導による有効性の検討―
清水新悟 他 変形性膝関節症に対する足の調査と靴指導の評価―足のサイズとウィズが適合したスニーカーの効果―